MSN / Windows Messenger の状態表示をする
ホームページを作るときに、メッセンジャーの状態表示をしたい場合があります。
ぐぐってみると、あまりやり方は見つかりません。
一般的な方法は、http://www.onlinestatus.org/のUsageから、登録された状態表示サーバ(個人が適当に立ち上げているもの)を選んで、生成されたソースをホームページに貼り付ける、というものです。
ところが、この状態表示サーバ、混んでいたり落ちていたりで、なかなかうまく表示がされません。
ということで、自前の状態表示サーバを立ち上げる方法について述べます。
まず、javaが動く環境を用意します。Windows XPでは標準で動くようです。私はFreeBSDな環境で建ててみました。お使いの環境に合わせて適宜読み替えて下さい。
サーバ側
・FreeBSD 4.11Rなサーバを用意する
・/usr/ports/java/linux-sun-jdk14にてmake install
あれが足りないこれが足りないとエラーメッセージが出ます
拾って来いと言われたファイル(取得元のURLが併記されます)を/usr/ports/distfilesに格納
何度か繰り返しているうちに、インストールは完了します
※パッケージのチェックサムエラーが云々と出たら、make makesumという禁じ手もあるかも:-)
・java -hと打ってヘルプが出たら前準備完了
・http://www.onlinestatus.org/のHostingをクリック
・Download status.jarというところから、Java実行ファイルをダウンロード
status.zipという名前で落ちて来た場合は、status.jarとリネーム
・適当なところに、status.jarを置きます
・status.confをstatus.jarと同じディレクトリに作成します
hostname:状態表示サーバのFQDN
port:状態表示サーバの公開ポート番号(Webサーバに作る場合は80以外にします)
link=http\://hogehoge.com/:状態表示画面に表示されるURL
name:状態表示画面に表示される名前
( Attention. Please add this mail address 'foo@hotmail.com' to your messenger. )
というのもここに書いて置いた方が良いかも
email:状態表示画面に表示される問い合わせ先メールアドレス
msnusr:状態チェックをするためのメッセンジャーのアカウント
新規に適当な名前で作ってアカウントを動作可能状態にしておきます
msnpwd=状態チェックをするためのメッセンジャーのパスワード
#Auto-generated config file, read readme.txt before editing!
version=5.8.5
hostname=status.hogehoge.com
port=80
link=http\://www.hogehoge.com/
name=hogehogenet ( Attention. Please add this mail address 'foo@hotmail.com' to your messenger. )
email=foo@hotmail.com
msnusr=foo@hotmail.com
msnpwd=fooのパスワード
jbrusr=jabberaccountforyourserver@jabber.org
jbrpwd=jabberpassword
・java -jar status.jarで実行
/usr/local/etc/rc.dの下あたりに、java -jar status.jar & が入ったスクリプトを置いておきます
状態確認をされるアカウント側
・status.confのmsnusrで指定したメッセンジャーのアカウントを、『メンバの追加』で追加しておきます
※これを忘れると状態表示がされない
動作確認
・ブラウザで、状態確認サーバ(http://status.confのhostname/)にアクセス
・メッセンジャーの種類で MSN を選択
・User id に、状態確認をされるアカウントを指定
・Get HTML code をクリック
・出てきたソースを自分のホームページに貼り付け
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