CentOS 5.1 を HA8000 に入れてみる

古い HA8000/110W にいろんな Linux を入れて動作を確認しています

安価に監視装置を作りたいため~~

今回は CentOS 5.1 にチャレンジしました



普通にメディアを作ってインストールします

このサーバは i2o な GIGABYTE の母板サーバなので、linux noprobe でインストーラを起動し、I2O block driver (i2o_block) を追加する必要があります

尚、 Intel e1000 用ドライバと、USB外付けドライブ用にUSBマスストレージドライブ用ドライバも忘れないで下さい



ところが、どうしても起動しません

LANの活性化をするあたり、『ループバックインターフェースを呼び込み中』とか、『インターフェース eth0 を活性化中』、あたりで固まります (ノヘ;)

3日くらい寝かせたり調べたりした結果解決しましたので、チラ裏しておきます


原因:
readahead_early(ランレベル2,3,5) が悪さをしている

起動時に必要な各種ドライバを先読みし、起動時間の短縮に貢献しているドライバですが、これがどうもうまく動いていないようです

対応:
  1. インストールCDで起動

  2. boot: linux rescue noprobe

  3. 言語は日本語選択

  4. キーボードはjp106選択

  5. デバイスドライバとしてI2O block driver (i2o_block)を追加

  6. NIC活性化はNo

  7. Continue / Read-only / Skip で Continue 選択

  8. Rescue 画面になります
    Your system has been mounted under /mnt/sysimage...と出ていればディスクが見えています
    Ok を選択

  9. readahead_early を不活性化します
    sh-3.1# chroot /mnt/sysimage
    sh-3.1# /sbin/chkconfig readahead_early off
    sh-3.1# reboot
    

readahead_later(各種アプリケーションの先読み) は残しておいてもよいでしょう

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