吉野屋GJ
吉野屋の埼玉工場で、危険特定部位を検出したと発表がありました。
狂牛病の原因とされている、異常プリオンを含む部位が、お肉に混じっていたものです。
牛肉には、巨大な利権があります。
餌となる穀物を流通させている商社。第二次大戦後のアメリカによる牛乳支給には、これらの業者からの圧力もありました。
食肉加工業者の組合。アメリカは、あんなに広大な国なのに、加工業者組合は一桁しかなかったと思います(4つ?うろ覚え)。それだけ、強力なんです。
以前、危険特定部位が水際で検出された時、米国の食肉加工組合会長が
多くの業者の中の(小さな)たった一つの会社のたった一度の間違いだ。これからも日本に牛肉輸出の国際基準を承認させてゆく
と発言していました。
これらの仕組みが、正しいとか間違っているとかは、この場では述べません。ただ、現状はこうなっていると。
輸入にあたっては、加工業者・農水省・輸入商社が、それぞれチェックをしています。チェックから漏れる事は有り得ない、ということになっています。これらの仕組みがあるので、輸入を再開しても問題ない、と。
私たちが選んだ選良が決めたことですから、責任も私たちが分担しなければならないのも事実です。
ある程度の規模の企業として、仕入れた材料を全数検査するのは、当たり前のことです。
ただ、リソース(コスト)の問題から、なかなかそれができない。
また、仮に漏れたとしても、狂牛病に罹った牛の部位でなければ、危険性はありません。それを食べたから必ず罹患するというわけでもありません。
それでも、吉野屋の牛丼を食べる人は、『命を救ってくれてありがとう』と言ってバチは当たらないと思います。
今、吉野屋には逆風が吹いています。牛丼だけにすがっていては生き延びられないと、利益は出しているにしろ、もがき苦しんでいる最中です。
もしかすると、また売上が減るかも知れません。
供給者側(生産者・農水省・輸入業者)は、今回も口をぬぐって逃げおおせるのかも知れません。
吉野屋は、被害者なんです。
そんな中、敢えて、発表した。
様々な思惑はあったのかも知れませんが、素直にGJと言いたいです。
\ _n グッジョブ /
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_、_ グッジョブ \ / / / _、_ グッジョブ
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フ /ヽ ヽ_// < ッ > フ /ヽ ヽ_//
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