発報メールが届いた事を電話で通知するテスト

発報メールをtwilioで通知してみる

24/365の監視を行おうかなという夢を見た場合の対処方法です。

通常は発報をメールで受けると思いますが、お風呂に入っていたり、トイレに入っていたり、お客様や上司に叱られていたりすると、見落とす場合があります。

やんどころない事情で気付かなくても滅茶苦茶怒られたりするので、自己防衛のためにtwilioと連携させてみたりする場合のテストです。

今回は会社のPowerAutomateを使ってOutlookと繋いでみました(Gmail宛に発報させてGASでtwilioキック、も実績有りです)。


実装手順

  1. twilio公式でアカウントを作る
    テスト自体は無償アカウントで良いのですが、実際に電話を掛けさせるときは、課金した方が良いと思います。
  2. Power Automate で twilio をキックするフローを作る
    このような感じで作ってみました。
    会社携帯と私用携帯に電話する例です。

    PowerAutomateの設定例
    PowerAutomateの設定例
  3. 喋らせる内容の定義
    デフォルトのままでも良いのですが、今回はお試しで次のようなxmlを作ってみました。

    <Response>
    <Say voice="alice" language="ja-JP" loop="3">大切なサーバーが停止しました。</Say>
    <Play>http://demo.twilio.com/docs/classic.mp3</Play>
    </Response>

    女性の声で3回通知したあと、気分を盛り上げてくれる謎の音楽が流れます。
    このファイルを適当な名前で適当なWebサイトに保存し、&Url=で指定します。


運用手順

寝ていても確実に気付くように、自動停止は組み込んでいません。停めるまでしつこく電話して来る建て付けです。

  1. 別途発報メールをセッティングする(イベント状態中は繰り返す設定)
  2. 障害発生!!!
  3. 障害メール発報!!!
  4. M365のインフラが落ちていなければ、(多分)電話が掛かって来る
  5. なる早でPower Automate でフローを停止する
    (停めるまで電話は止まらないしtwilioのチャージも減って行きます)
  6. 頑張って対応する
  7. Power Automate でフローを再開する
  8. 障害報告書を作成して提出する

これで一人24/365体制もばっちりです。

以上です。