Wi-Fi 6(802.11ax)でネットワークに接続できない場合

一部のIntel製アダプタにおいてWi-Fi6(802.11ax)ネットワークに接続できない問題が発生しているようです。

対応の順番としては、

  1. クライアント側のドライバアップデート
    OS/アダプタ毎に修正ドライバが違いますので、メーカーサイトで確認してください
  2. AP側のファームウェアのアップデート
    こちらで解決する場合もあるようです

となります。

まだドラフト段階なので、落ち着くまでにはもう少しかかるのでしょうね…。

Arcserve RHA 16.5 をインストールしてみる

Arcserve Replication & High Availability をインストールしていて若干嵌まったので、メモを残しておきます。

  • Arcserve Replication & High Availability は、以後RHAとします
  • インストール対象のサーバ名は、hogeとします

サービスポート

RHAは、ポート 8088 または 443 を使います。

netstat -an | findstr 8088
netstat -an | findstr 443

にて、ローカル側で使っているポートが無いか、事前に確認して下さい。

既に使われている場合は、

  • 管理画面でSSLを使わない場合
    管理者ガイドの『コントロールサービスポートの変更』を参照のうえ、適切なポートを指定下さい
  • 管理画面でSSLを使う場合
    コントロールサービスのインストール中に適切なポートを指定下さい

ipv6停止

localhost や hoge が ::1 だと、各種モジュールやIE上での画面遷移的に問題がありました。

127.0.0.1 宛に流す必要があるようです。

そのため、設定を変更します。

  1. ネットワークインターフェースのプロパティ
    ipv6のチェックを外して下さい

  2. その他のネットワークアダプタのプロパティ
    次の状態の場合、
    C:\WINDOWS\system32>netsh interface ipv6 isatap show state
    ISATAP 状態                  : default
     
    C:\WINDOWS\system32>netsh interface ipv6 6to4 show state
    6to4 サービス状態            : default
    サービス停止時に元に戻します : default
     
    C:\WINDOWS\system32>netsh interface teredo show state
    Teredo パラメーター
    ---------------------------------------------
    種類                    : client
    サーバー名              : win10.ipv6.microsoft.com.
    クライアント更新間隔    : 30 秒
    クライアント ポート     : unspecified
    状態                    : dormant
    次のようにしてその他のアダプタも停止下さい。
    C:\WINDOWS\system32>netsh interface ipv6 isatap set state disable
    OK
    
    C:\WINDOWS\system32>netsh interface ipv6 6to4 set state disable
    OK
    
    C:\WINDOWS\system32>netsh interface teredo set state disable
    OK
  3. localhost が ::1
    ping localhost
    ping hoge
    ::1

    となってしまう場合は、設定を変更します。

    まずは状態の確認を行います。

    C:\WINDOWS\system32> netsh interface ipv6 show prefixpolicies
    アクティブ状態を照会しています...
    
    優先順位   ラベル  プレフィックス
    ----------  -----  --------------------------------
            50      0  ::1/128
            40      1  ::/0
            35      4  ::ffff:0:0/96
            30      2  2002::/16
             5      5  2001::/32
             3     13  fc00::/7
             1     11  fec0::/10
             1     12  3ffe::/16
             1      3  ::/96

    この ::ffff:0:0/96 を手前に持って来ます。

    C:\WINDOWS\system32>netsh interface ipv6 set prefixpolicy ::ffff:0:0/96 55 4

    変更結果は次の通り。

    C:\WINDOWS\system32> netsh interface ipv6 show prefixpolicies
    アクティブ状態を照会しています...
    
    優先順位   ラベル  プレフィックス
    ----------  -----  --------------------------------
            55      4  ::ffff:0:0/96
            50      0  ::1/128
            40      1  ::/0
            30      2  2002::/16
             5      5  2001::/32
             3     13  fc00::/7
             1     11  fec0::/10
             1     12  3ffe::/16
             1      3  ::/96

    これで、localhost 宛の通信が、127.0.0.1 に流れるようになりました。

ライセンス投入方法

ライセンスを投入する前に、IEの設定でActiveXを許可下さい。

ライセンスの投入は次の手順となります。

  1. コントロールサービスをインストールすると作られる『RHA概要ページ』を開く

  2. シナリオ管理のリンクをクリックする

  3. RHAマネージャが起動される
    ブラウザの裏に隠れている場合があります

  4. RHAマネージャのヘルプをクリック

  5. 登録(R)… を選択

以上となります。

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# 保存終了

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