kusanagiの最大アップロードサイズの変更

2019/07時点の情報です

kusanagi(php7)でのメディアのアップロード最大サイズは、デフォルトで16MBに制限されています。

次の手順でお好みのサイズに変更して下さい。

# /etc/php7.d/php.ini の変更
# 658行あたりの設定値を適当に変更する
post_max_size = 16M
# 804行あたりの設定値を適当に変更する
upload_max_filesize = 16M
# 保存終了

# 設定値のリロード(root権限にて)
kusanagi php7

セブンイレブンアプリが使えなくなっている件(2019/07/30)

報道にあったように、全員のパスワードが初期化されています。
パスワードの変更が完了するまではシステムにアクセスが拒否されるため、店頭でのバーコード表示もできなくなっています。
お店に行く前に、パスワードの再設定を済ませておいてください。

再設定に必要なもの

  • 7iD
  • 生年月日
  • 電話番号
  • CAPTCHA

上記情報を正確に入力後、パスワード再設定用のメールが届くようなのですが、余裕をもって対応下さい。


2019/08/01追記

再設定リクエスト後、パスワード変更通知メールが届かない場合の注意点

  • 通知先メアドは、『普段お知らせが届いているメアド』ではなく、『アカウントを作ったときに登録したメアド』です
  • アカウントを作った時期により、生年月日のうち、日については『1日』で登録されている場合があります
    他のデータに間違いがない場合、日だけ『1』にして試してみると通る場合があるようです
  • アカウントを作ったときに生年月日を登録していない場合は、『2019/01/01』で試してみてください

アクセス可能な状態にならないと、ポイントやバッジやチャージされたお金が失われる可能性があると思われますので、諦めないで下さい。

ちなみに、7payサービスは9月末で終了になるようです。本日15時に会見があるようですので、残高のある方はその後の報道を確認ください。


2019/08/02追記
パスワードリセットは7/30のイベントでしたので、表題を訂正しました。

IntelNIC + Windows10 でのVLAN通信について

IntelNICとWindows10での組み合わせで、いつの間にかVLANが使えなくなっていることに気付きました。

ドライバのダウンロードページに移動すると、

  • 現在、チーム構成と VLAN 構成は、インテル® PROSet for Windows PowerShell ソフトウェアのコマンドレットを使用してのみサポートされています。これは Windows® 10 にのみ適用されます。
  • 今後のリリースでは、チーム構成やVLAN 構成などの インテル® アドバンスト・ネットワーク・サービス をインテル® PROSet アダプター構成ユーティリティー・インターフェースに追加する予定です。

となっています。

コマンドレットについては、公式ページ
インテル®Windows PowerShell ソフトウェア用の PROSet
に載っていますが、わかりやすい物を見付けたのでリンクを貼っておきます。
鉄PCブログ - Windows 10 1809 & Intel NIC VLAN

普段と違うプリンタを使ったあとで印刷が出来なくなってしまった場合

Windowsでラベルプリンタ等の特殊なプリンタを使ったあと、普通のプリンタに印刷しようとすると、印刷がクラッシュする場合があります。

例えば、ラベルプリンタで印刷→IEで何かを表示→印刷プレビュー→横長の画面が一瞬表示されて終了、というような感じです。

これは、デフォルトのプリンタが最後に印刷したプリンタになっており、そのプリンタで印刷が出来ないために、落ちてしまうためです。

この場合、例えばノートパッドでごく小さなファイル(0バイトでも1バイトでも構いません)を開き、ファイル→印刷→プリンターの選択欄で普段使いのプリンタを選択→印刷、と進めて、実際に印刷を一度成功させて下さい。

普段使いのプリンタに変更
普段使いのプリンタに変更

これにより、デフォルトのプリンタが普通のプリンタに変更され、以後の印刷も成功するようになります。

GCPにて国単位でIPアドレスを弾く方法

GCPの無料枠を使う場合、特定国のIPアドレスを弾く必要があるようです。
元ネタはこちらになります→Google Cloud Platformで中国からの通信をブロック
フィルタ登録時の手打ちが面倒だったので、半自動にしてみました。

前提条件

  • 今回はwsl上での作業です
  • Google Cloud Functionsの環境が出来ていること
  • 次のファイルがカレントフォルダに置かれていること
    https://ipv4.fetus.jp/cn.txt
  • 時々リストを更新する必要があると思いますが、今回はそこまで考慮していません

手順

  1. 次のやっつけスクリプトをカレントフォルダに置きます
    #!/bin/bash
    #
    # CONST_PROJECT に、ご自分のプロジェクト名を入れて下さい。
    # カレントディレクトリに https://ipv4.fetus.jp/cn.txt を置いて下さい。
    # 出来上がった china_block_xx.txt を、cloud shell に投げ込んで下さい。
    #
    # wslからcloud shellを起動する自分メモ
    #   gcloud alpha cloud-shell ssh
    # vimで流し込む場合は(貼り付け前に次のコマンドで)
    # インデントを無効にしておいた方が良いと思います
    #   :set paste
    #
    CONST_PROJECT="MyProject"
    CONST_INPUTFILE="cn.txt"
    counterNo=1
    lineNo=0
    ruleNo=1
    ruleStr="000"
    FileNo=0
    fileStr="00"
    outputFile="foobar.txt"
    itemsCounter=0
    readData=""
    workFile="puyopuyo.txt"
    # curl https://ipv4.fetus.jp/cn.txt
    
    if [ ! -f $CONST_INPUTFILE ]; then
      echo "Input file not found..."
      exit 1
    fi
    
    workFile=$(mktemp "china-block.tmp.XXXXXX")
    sed '1,6d' $CONST_INPUTFILE > $workFile
    itemsCounter=`wc -l $workFile | cut -d " " -f 1`
    
    cat $workFile | while read readData
    do
      if [ $(($counterNo % 2500)) -eq 1 ]; then
        fileNo=`expr $fileNo + 1`;
        fileStr=`seq -f %02g $fileNo $fileNo`
        outputFile="china_block_$fileStr.txt"
        echo "File $outputFile"
      fi
      if [ $lineNo -eq 0 ]; then
        ruleStr=`seq -f %03g $ruleNo $ruleNo`
        echo "gcloud compute --project=$CONST_PROJECT firewall-rules create china-block-$ruleStr --description=\\中\\華\\圏\\のIP\\を\\弾\\く --direction=INGRESS --priority=10 --network=default --action=DENY --rules=all --source-ranges=\\" >> $outputFile
        lineNo=`expr $lineNo + 1`
        echo -n "Rule $ruleStr:"
      fi
      echo -n "$readData" >> $outputFile
      if [ $counterNo -eq $itemsCounter ]; then
        echo "" >> $outputFile
        echo ""
      else
        if [ $(($counterNo % 250)) -ne 0 ]; then
          if [ $(($counterNo % 5)) -eq 0 ]; then
            echo ",\\" >> $outputFile
            lineNo=`expr $lineNo + 1`
          else
            echo -n "," >> $outputFile
          fi
          echo -n "."
        else
          echo "" >> $outputFile
          echo ""
          lineNo=0
          ruleNo=`expr $ruleNo + 1`
        fi
      fi
      counterNo=`expr $counterNo + 1`
    done
    rm -f $workFile
    exit 0
  2. スクリプトのCONST_PROJECTの内容を、自分のプロジェクト名に差し替えます
  3. wsl上でスクリプトをキックすると、china_block_xx.txtなるファイルが出来上がります
  4. cloud shellを起動します
    gcloud alpha cloud-shell ssh
  5. 出来上がったchina_block_xx.txtを、cloud shellに投げ込みます
    ※一度に全部流し込んだらGCP側でリソース不足になったので、出力を分割しました
    vimで流し込む場合は、貼り付け前に

    :set paste

    にてインデントを無効にしておいた方が良いと思います。
  6. GCPの 『VPCネットワーク』→『ファイアウォールルール』にて、結果を確認します