頭皮の酷い痒みの対処法

※あくまで個人の感想です

私は少し前まで脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)でかなり辛い思いをしていました。

  • 大量のかさぶた(鱗屑)
  • 頭皮の痛み
  • ステロイド剤を使っても改善されないかゆみ
  • アブラのベタつき
  • AGA治療薬を使っても改善しない抜け毛・薄毛・皮脂
  • 育毛剤・養毛剤の刺激

色々ネットで調べて試してみた結果、個人的にはかなり(非常に)改善されたので、対処法を参考までにここに残しておきます。

本ポスト中のリンクに載っている物は、あくまで参考です。手元にある物や、安価で手に入れられる物、効能が似た物があれば、有効活用して下さい。

用意する物

  • ある程度の時間
    改善の効果を感じられるまで、3~4週間はかかるかと思います。
  • (可能であれば)散髪
    髪の毛が短い方が、(蒸れが少ないので)効果の発現が早いと思います。
    また、このあとで出て来るシャンプー類やブロー時間が少なくて済みます。
  • ドライヤー
    ダメージを与えずに頭皮を乾かす必要があります。
    私は手元にあったスカルプモード搭載の『パナソニックのナノケアなドライヤー』を使いました。
      
    無い場合は、遠くからの短時間の温風と、冷風をうまく使って下さい。効果は同じようなものかと思います。
  • 頭皮に優しいシャンプー
    刺激の少ないシャンプーが手元にあれば、それを使っても良いと思います。
    私は『メリット』を使いました。
  • 抗真菌剤配合のシャンプー
    脂漏性湿疹の原因とされる、真菌に対応します。
    私は『メディクイックH メディカルシャンプー』を使いました。
  • 抗菌剤配合のシャンプー
    頭皮の細菌に対応します。
    脂漏性湿疹で原因が真菌でない場合、細菌対策が必要なようです。
    私は『セラピエ』を使いました。

Phase1:最初の一週間(カビ対策)

  1. 浴室に入ったら、まずは頭皮に優しいシャンプーで軽く洗います
    絶対に爪は立てないこと
    ゴシゴシ強く洗わないこと
  2. 軽くすすぎます
  3. 抗真菌剤配合のシャンプーを適量取って頭皮に軽く揉み込みます
    絶対に爪は立てないこと
    ゴシゴシ強く洗わないこと
  4. 体を普通に洗います
  5. 頭皮を軽く揉んだあと、よくすすぎます
    シャンプー類が残っていると、それだけで有害な刺激になるため
  6. そこそこ温まります
    長時間入るときは、↑のすすぎと順番を逆にしても良いかもです
  7. 浴室から出たら、頭皮を完全に乾かします
    普通のドライヤーで雑にやると色々痛むので、上でナノケアなドライヤーをお勧めしました
  8. 育毛剤・養毛剤の類は、我慢して下さい

Phase2:次の一週間(菌対策)

  1. 浴室に入ったら、まずは頭皮に優しいシャンプーで軽く洗います
    絶対に爪は立てないこと
    ゴシゴシ強く洗わないこと
  2. 軽くすすぎます
  3. 抗菌剤配合のシャンプーを適量取って頭皮に軽く揉み込みます
    絶対に爪は立てないこと
    ゴシゴシ強く洗わないこと
  4. 体を普通に洗います
  5. 頭皮を軽く揉んだあと、よくすすぎます
    シャンプー類が残っていると、それだけで有害な刺激になるため
  6. そこそこ温まります
    長時間入るときは、↑のすすぎと順番を逆にしても良いかもです
  7. 浴室から出たら、頭皮を完全に乾かします
    普通のドライヤーで雑にやると色々痛むので、上でナノケアなドライヤーをお勧めしました
  8. 育毛剤・養毛剤の類は、我慢して下さい

その後

  1. Phase1~2を、頭皮が落ち着くまで数サイクル回します
  2. 頭皮と相談してokが出たら、お気に入りの育毛剤や養毛剤類の使用を再開しても良いと思います
  3. 抗真菌剤なシャンプーの詰め替え用抗菌剤なシャンプーを使い続けるかは、頭皮と相談して決めて下さい(一応リンクを貼っておきます)
     

ポイント

  • 真菌が原因の場合と、細菌が原因の場合があるので、両方に対処してみる
  • すすぎはきちんと丁寧に
  • 頭皮は早めに完全に乾かす
  • ドライヤーで髪や頭皮を傷めないようにする
  • 頭皮が落ち着くまで、刺激物(養毛剤類)は避ける

本ポストで幸せになれることを祈念致します。

洗濯乾燥機の乾燥機能のメンテナンスについて

ヒートポンプ式洗濯乾燥機をお使いで、保証期限がまだ残っている方へのTips(?)です。

乾燥機能付き洗濯機は、その構造上(取扱説明書の通りのお手入れをしていても)(診断機能がエラーを吐いていなくても)ヒートポンプユニットへの埃や黴や洗剤滓の目詰まりが避けられないような気がします。

最近、乾燥時間が延びたかなぁ、と思われた方は、保守契約先へのメンテナンスの相談をされた方が良いと思います。

ユニット洗浄や交換について、良い結果になると良いですね。

保証が切れたあとの交換は、かなりおサイフに痛いですから…。

権限が無いために操作出来ないネットワークドライブ上のオブジェクトを操作したいとき

SMBなCIFSネットワークドライブ上のオブジェクトに対し、ユーザが(管理者を含む他人から見えないものを作ろうとしたりして)権限を弄ぶと、ドメイン管理者側からの操作が出来なくなってしまいます。
こうなると、サーバ移転の時などに大変困る事になります。
このような時の回避策を以下に記します。
takeownやicaclsでの対応が出来ない/処理時間が掛かり過ぎる場合に、駄目元で試してみて下さい。

  1. emcacl.exeを入手する
    EMCストレージ上のCIFSオブジェクトに対してのACL操作ユーティリティです。
    本来EMCのストレージ用ですので、以後は自己責任でお願いします。
    当該ファイルは『CifsTools_ほげほげ.zip』に含まれています。
    DELL EMCの営業さんにお願いするか、DELL EMCのサポートサイト https://support.emc.com/ に登録すると幸せになれるかも知れません。
  2. DomainAdminsグループ権限でログインする
  3. 管理者権限でコマンドプロンプトを開く
  4. DomainAdmins権限を当該オブジェクトに追加する
    emcacl path_to_target /T /E /C /Y /G "Domain Admins@mydomain:F"

emcaclのオプション

オプション 意味
/T 再帰処理
/E ACL編集
/C エラーが出ても継続
/Y 確認無しで実行
/G user:perm 指定されたパーミッションのユーザを追加
perm:
 R Read
 C Change(write)
 F Full control
 P Change Permissions
 O Take Ownership
 X EXecute
 E REad
 W Write
 D Delete
/LOG:path ログファイル(新規作成)
/LOG+:path ログファイル(追記)
/U ログファイルの文字コードをUTF-8に
/R user 指定ユーザをACLリストから削除
/P user:perm  指定ユーザのパーミッション書き換え
permの内容は/Gと同じ
/D user  指定ユーザを拒否モードで追加

KUSANAGI環境移行後に不具合が発生した場合

アフィリエイト関係を行っている場合、サイトの高速化のために

kusanagi bcache on
kusanagi fcache on

を行っていると、合わない場合があるかも知れません(kusanagiのせいではなく、アフィリエイト側の問題ですが)。

この他に、

  • カテゴリの新規登録/カテゴリ割り付けなどが出来なくなる
  • テーマ編集が出来なくなる
  • CSSエディタが動かなくなる

等となった場合、

kusanagi waf on

としていないか確認してみて下さい。

WordPressサイトをKUSANAGIに移行するテスト

今まで使っていたサイトの反応が遅くなって来ており、編集中に(外部からアクセスして下さっている方に)5xxエラーが時々出るようになったため、テスト用のIPアドレスとFQDNを準備し、KUSANAGIへの移行手順テストを先日行いました(これを受けて、6/21に本番移行しています)。

基本的な手順は、『ぼっちサーファーのブログ 複数のWordPressをKUSANAGI for さくらのVPSに移行する手順 まとめ』を参考にしています。
※2019年06月時点での情報となります

事前に用意する物

  • https://import.wp-migration.com/all-in-one-wp-migration-file-extension.zip
    コンテンツの移行に使いますので、予めダウンロードしておいて下さい。
  • kusanagiユーザー用のパスワード
  • MySQL(MariaDB)のrootパスワード
  • 既設WowdPress実行環境のPHPバージョン
    可能な限り、既設WowdPress実行環境のPHPは7.2に上げておいて下さい
  • データベース名
    仮の物でも構いませんが、本番と同じ名前でも構いません
  • データベースのユーザー名
    仮の物でも構いませんが、本番と同じ名前でも構いません
  • データベースユーザーのパスワード
    仮の物でも構いませんが、本番と同じ名前でも構いません
  • WordPressユーザー名
    仮の物でも構いませんが、本番と同じ名前でも構いません
  • WordPressユーザーのパスワード
    仮の物でも構いませんが、本番と同じ名前でも構いません
  • 移行対象サイト名(FQDN)
  • プロファイル名
    何でも可
  • テスト用のサイト名
    移行対象サイトとは別なFQDN
  • テスト用サイトのIPアドレス
    移行対象サイトとは別なアドレス
    DNSにも正引き登録しておいて下さい
  • 移行対象サイトのフルバックアップ
    プラグイン『All-in-One WP Migration』をインストールし、有効化、エクスポートして手元にダウンロードしておいて下さい
  • SSL証明書登録用のメールアドレス

環境作成

root環境で行います。

公式の手順に従い、適当なサービス上に環境を展開しておきます。
https://kusanagi.tokyo/cloud/

OSの初期設定

タイムゾーンがJSTでない場合

timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

swap領域が取られていない場合(freeコマンドで確認)

dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=4096
chmod 600 /swapfile
mkswap /swapfile
swapon /swapfile
echo "/swapfile swap swap defaults 0 0" >> /etc/fstab

KUSANAGIの初期設定

yum --enablerepo=remi,remi-php56 update -y
reboot
kusanagi init --tz tokyo --lang ja --keyboard ja --passwd 'kusanagiユーザーのパスワード' --nophrase --dbrootpass 'MySQL(MariaDB)のrootパスワード' --nginx --ruby24 --dbsystem mariadb
# 途中でPHPのバージョンを聞かれますので答えて下さい

KUSANAGIのプロビジョニング

  • hostsでサイト名をテスト用サイトのIPアドレスにリダイレクトさせます
    例として、移行前のサイト名をfoo.bar.com、テスト用のIPアドレスを123.123.123.123とします
    # C:\Windows\System32\drivers\etc\hostsに追加
    foo.bar.com 123.123.123.123
  • (出来れば)ブラウザのクッキーやキャッシュを削除します
  • kisanagiのプロビジョニングを行います
    kusanagi provision --WordPress --wplang ja --fqdn サイト名(FQDN) --noemail --dbname データベース名 --dbuser データベースのユーザー名 --dbpass 'データベースユーザーのパスワード' プロファイル名
  • ブラウザで移行対象サイトに接続し、WordPressの初期設定を行います
    各パラメータは事前に決めておいた物を入れておいて下さい
    テーブル接頭辞はそのままで構いません

データ移行

  • wp-config.phpにFTPパスワードを設定します
    vi /home/kusanagi/プロファイル名/DocumentRoot/wp-config.php
    # #define('FTP_PASS','*****');
    # ↓
    define('FTP_PASS','kusanagiユーザー用のパスワード');
  • プラグイン『All-in-One WP Migration』をインストール→有効化
  • ダウンロードしておいたall-in-one-wp-migration-file-extension.zipをプラグインとしてアップロード→インストール→有効化
  • cd /home/kusanagi/プロファイル名
    chmod 777 -R DocumentRoot
  • All-in-One WP Migrationでデータをインポートします
    インポート完了時に、『パーマリンク構造を保存する』をクリックします
    変更を保存をクリックします(設定の保存が行われます)
    変更を保存をクリックします(パーマリンク構造の更新が実行されます)
    ※認証画面に差し戻された場合、再度認証して下さい
    ※どうしても駄目なときは、次のサイトFQDN変更ののち、パーマリンク構造を元のサイトのものに合わせて下さい

サイトのFQDNを変更

kusanagi setting --fqdn テスト用のサイト名 プロファイル名
kusanagi ssl --https noredirect プロファイル名
# 次の2行は(kusanagi setting で変更済みの筈ですが)念のため
wp search-replace 'http://サイト名' 'http://テスト用のサイト名' --path=/home/kusanagi/プロファイル名/DocumentRoot/
wp search-replace 'https://サイト名' 'https://テスト用のサイト名' --path=/home/kusanagi/プロファイル名/DocumentRoot/

アクセステスト

  • hostsのリダイレクト設定を削除します
  • ブラウザからテスト用サイト名でアクセステスト

SSL証明書の設定

kusanagi ssl --email SSL証明書登録用のメールアドレス プロファイル名
kusanagi ssl --https redirect プロファイル名

セキュリティ警告への対応

cd /home/kusanagi/プロファイル名
chmod 440 DocumentRoot/wp-config.php
chown kusanagi:www DocumentRoot/wp-config.php
chmod -R 755 DocumentRoot/wp-content
mv DocumentRoot/wp-config.php ./

firewalldが動いていてsshを違うポートに変更する場合

# sshの待ち受けを22/tcpから12345/tcpに変更
# /etc/ssh/sshd_config は変更済で、sshdはリロード済みなこと
# 定義の確認
firewall-cmd --info-service=ssh
# 12345/tcp追加
firewall-cmd --permanent --service=ssh --add-port=12345/tcp
# 定義読み込み
firewall-cmd --reload
# 定義の確認
firewall-cmd --info-service=ssh
# 22/tcp削除
firewall-cmd --permanent --service=ssh --remove-port=22/tcp
# 定義読み込み
firewall-cmd --reload
# 定義の確認
firewall-cmd --info-service=ssh