cowrieのuserdb.txtを触るとき

volumes:
– /data/cowrie/conf/userdb.txt:/home/cowrie/cowrie/data/userdb.txt
と指定している時は、cowire.cfgdata_path
data_path = /home/cowrie/cowrie/data
のように変更しないと駄目かも。

T-POT 17.10 を固定IP環境で使ってみる

入れてみたVPSな環境が固定IPだったのですが、試してみたら出来てしまったので、メモっておきます。

  1. まず、普通にisoイメージからT-POTをインストールします
  2. 再起動を指示されたら、一旦再起動させます
  3. 固定IP環境の場合、dhclientがIPアドレスを拾えない状態になりますが、タイムアウトになるまで暫く(300秒)待ちます
  4. タイムアウト待ちが嫌なので、/etc/dhcp/dhclient.conftimeout 行を適当に(値を短くする方向で)編集します
  5. /etc/rc.local 内でIPアドレスの設定を行うために、exit の前に次の2行を追加します(各パラメータは環境に合わせてください)

    ifconfig eth0 192.168.1.2 netmask 255.255.240.0
    route add -net 0.0.0.0 gw 192.168.0.1

  6. 必要な場合は、cron等でIP設定の上書きを設定します
  7. OSを再起動させて動作確認を行います

2019.01.29追記 バージョン18.11.1は本対応を行わなくても動くようです

VMware Workstation で NAPT が思うように動かないとき

当たり前と言えば当たり前なのですが、少し嵌まったので書いておきます。

仮想サーバのサービスを公開するために着信ポートのマッピングを行うときは、当該ポートが既に使われていないか、予め確認しておきましょう。
プロセス名を確認するときは、netstat -ban あたりが良いかと思います。

例えば、Windows 10 の BranchCache とか、VMware Workstation の 編集→環境設定→共有VM の『仮想マシンの共有とリモートアクセス』の使用ポートとか…。

久し振りにJavaのアップデートで失敗(ATOK環境の場合)

Windows10 1809 で、Javaのアップデート通知が来ていたのでアップデートを実行…するも、インストーラがインストール途中で消えてしまいます。
JRE Version8 Update 192と201(x86とx64それぞれ)で現象を確認。
PCは2台で試してみたので、俺環…な可能性はちょっぴり少ない、かな?
イベントビューアで見ると、Atok31tip.dllで落ちてしまっています。
…そう言えば、昔もこんなこと、あったなぁ。。。

インストーラ実行前に、Ctrl+ShiftでIMEをMS純正に一時的に切り替えて、回避しました。

先走って Windows 10 October 2018 Update になった方に(期間限定)

先走って Windows 10 October 2018 Update になった方へ(リベンジ公開された時点で、このポストは多分要らなくなるとは思うのですが)

手元にインストール時期の違う 1809 なPCが数台あるのですが、
適用されているKBを見比べていたところ、微妙な違いに気付きました。

と思ったら、ビルド番号が 17763.55 のものと、17763.107 の物が存在します。

1809適用直後が 17763.55、
KB4464455(10/17公開オリジナル)が適用された物が、17763.104、
KB4464455(10/30公開のVer.2)を適用すると、17763.107 になるようです。

.104が、セキュリティアップデート
.107が、zipのバグ対策らしいです。

取り敢えず.107に揃えようと思ったら、KB4464455が公式から入手出来ない模様。

なので、以下、適用方法となります。

  1. どこかからパッチを探して来て、デスクトップに置く
    私はMegaから入手できました
    # 拾った物は念の為 virustotal に掛けることをお勧めします
    # x86やarm64の場合は、x64の部分を読み替えてください
    ファイル名:Windows10.0-KB4464455-x64.cab
    sha256:818bb72eb1ee9b9b33333b48b795cd7c3ffa57421621322253c74ca71c96501a

    C:\Users\hoge\Desktop>certutil -hashfile Windows10.0-KB4464455-x64.cab sha256
    SHA256 ハッシュ (対象 Windows10.0-KB4464455-x64.cab):
    818bb72eb1ee9b9b33333b48b795cd7c3ffa57421621322253c74ca71c96501a
    CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
  2. パッチを適用する
    管理者モードでコマンドプロンプトを開いて

    DISM.exe /Online /Add-Package /PackagePath:C:\Users\hoge\Desktop\Windows10.0-KB4464455-x64.cab
  3. 無事完了したらOS再起動