ドメイン環境なFASに繋いだServerProtectがフラップした場合

環境 ・ONTAP 9.3P4 ・ONTAP AV Connector 1.0.3 ・ServerProtect 6.0 (SPFS) 一般サーバ(x64)が2台 ・AD環境 node2のLIFもmgmt属性にした場合、フラップすることがあるようです。 発報は
 Nblade.vscanNoScannerConn [LOG_EMERG]
ログとしては
 EMERGENCY Nblade.vscanNoScannerConn: Vserver “SVM名” has no virus scanner connection.
が出続け、vserver vscan disable / enable させるまでは検疫しない状態でした。 フラップ状態 次のようにしたら動くようになりました(あくまで、俺環です)。 ①LIF2 のポリシーを mgmt から data に変更
 ::*> network interface modify -vserver [SVM名] -lif [SVM名]_cifs_lif2 -firewall-policy data
②ONTAP AV Connector 再設定 LIF1 の IP アドレスで接続テスト→ Save → Export 出来上がった .reg ファイルを、C:\Windows\SysWOW64\regedit.exe にて32bitアプリ用ツリーにデータを import ③vscan停止
 ::> vserver vscan disable [SVM名]
④LIF2 のポリシーを元に戻す
 ::*> network interface modify -vserver [SVM名] -lif [SVM名]_cifs_lif2 -firewall-policy mgmt
⑤一般サーバ再起動 ⑥vscan起動
 ::> vserver vscan enable [SVM名]
FAS側に
security login create -vserver [SVM名] -user-or-group-name ドメイン名\スキャナプールで指定した特権ユーザ -application ontapi -authentication-method domain -role vsadmin
を入れておくのを忘れないで下さい。

ONTAP ServerProtect と AV Connector のインストールで

ServerProtect のインストール時、認証情報入力画面で『アクセスが拒否されました』と出る場合
→ドメインのAdministratorで試してみて下さい

ONTAP AV Connector のインストール時、認証情報入力画面で『アクセスが拒否されました』と出る場合
→管理者権限でインストールを再試行してみて下さい

PDFのタイトル化け

Windowsで印刷作成したPDFファイルのタイトルが化けている事があります。 ファイルのプロパティ例 Chromeで開いてみたところ 原因は、UTF8でエンコーディングされるべきPDFファイルのタイトル部分が、SJISで書かれてしまっているため。 解決方法の例 以上

DNS上にSRVレコードが存在しないとき

DNS上にSRVレコードが存在せず、_ldap._tcp.example.com などが引けないとき。 某メーカーのNASをAD環境にJOINさせようとした時に謎エラーが出て気付きました。 まずはADサーバのipv4の設定を確認
  • この接続のアドレスをDNSに登録する、にチェックが入っていること 入っていたときは、このポストは役立たずです✌(‘ω’✌ )
  • 入っていないときは、チェックをしたあと、 で登録
ちなみにDNSサーバ側で動的更新ができないときは
  1. スタート→プログラム→管理ツール→DNSを起動
  2. 左側のツリー画面を展開、使用している前方参照ゾーンもしくは逆引き参照ゾーンを表示
  3. 対象となるゾーン名を右クリックし、プロパティ
  4. 全般タブにある『動的更新を使用可能にしますか』のリストボックスで、“セキュリティで保護された更新のみ”を選択してから、OK

Windows10 1709用リモートサーバー管理ツール(RSAT)で『DNS』が消えている場合のリカバリ方法

色々検索して頑張って、最後にDLLの登録に失敗した方へ…。 64bit版での手順となります。 32bit版の場合は、コピー元のディレクトリ名(頭のamd64をx86に読み替え)と4~7のファイル名が違う(64を32に読み替え)だけで、あとは同じです。 8番以降の作業は管理者権限のコマンドプロンプトで行って下さい。
  1. KB 2693643 をアンインストールし、再起動する
  2. 適当な作業用ディレクトリを作成し、次のURLからRSATをダウンロードする https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=45520
  3. 次のURLを参考に、installx64.batunattend_x64.xmlを作成し、作業用ディレクトリに置く https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4055558/rsat-missing-dns-server-tool-in-windows-10
  4. installx64.bat の最後のrmdirな行を削除またはコメントアウトする
  5. installx64.bat を実行
  6. dnsmgr.dlldns.lnk を、 から取り出す
  7. dnsmgmt.mscdnsmgr.dll.mui から取り出す
  8. dnsmgmt.mscdnsmgr.dllC:\Windows\System32 にコピーする
  9. dnsmgmt.mscdnsmgr.dll.muiC:\Windows\System32\ja-jp にコピーする
  10. dns.lnk にコピーする
  11. regsvr32 c:\windows\system32\dnsmgr.dll にてDLLを登録する
以上

Google AIY の自動起動について(aiyprojects-2018-04-13版)

GoogleHome(もどき)を普通に作って、おーけーぐーぐるができるようになりました。なお、ウェイクワードには、あめりかんちっくな発音が良い模様。 でも、自動起動させると動かない。声を拾ってくれない。マイクもスピーカーもちゃんとできてるのに。録音も再生もできるのに。 いい加減に調べたところでは、(俺環の場合ですが)piで上がってて、GUIが動いてないとダメぽい。 ということで、かっこいいやり方は諦めて、普通に走らせることにしました。 まずは、main.pyを準備。 次に、キック用スクリプト、~/GoogleHome.sh を作ります。 スクリプトを走らせるために、autostartの最後でこのスクリプトを呼び出します。 これで、自動起動するようになりました。 ついでに起動音追加。 Kidou.wavを拾って来て、~/pi/AIY-projects-python/src/examples/voice/ に保存。 main.pyの81行目あたり(self._can_start_conversation = False の次)に を追加。 準備ができたよの合図が鳴るようになりました。